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潰れた養生 馬渕一樹

  • 執筆者の写真: kuzuyashunkohdo
    kuzuyashunkohdo
  • 2018年6月2日
  • 読了時間: 1分

6月2日

「 私は知識を欲しがったり、嫌ったりしている。人間は記憶や知識が足されていく生き物だと思う、こうやって生きていればただ、それをなんだかぐちゃぐちゃにしてしまいたい気持ちになる。 情報の中で、用のなくなるもの、必要なもの、本を書いた人と本を読みそれを手放した人。会話。蓄えられていく知識。私はそこからコミュニケーションと本の中の言葉が自分自身に残っていくことについて考えはじめた」


 
 
 
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